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■TOP/天体撮影用カメラ |
デジタルカメラ |
もう時代はデジタル一眼ですね。
つい先日はマミヤから大判デジ一眼 Mamiya ZD が発表になりましたが、35mmフルサイズデジ一眼は常識の時代が直ぐそこに来ていますね。
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冷却CCDカメラ |
SBIG社ST-6から火をつけたイメージング冷却CCDカメラ、国内外各社からリリースされていますが、STL-11000XMなど、やはりSBIGが時代をリードしている感があります。
私自身、SBIG製以外を使用したことが無いので一概には評価できませんが、ステラギアなど関連ソフトがいち早く対応してくれるのが好都合です。 |
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銀塩カメラ |
フジクロームR100から始まり、KodakPPF400やKodakE200など時代と共に天体写真のカラー表現スタンダードはフィルムで築いてきました。
デジカメの発展に伴いフィルムの利用は極端に衰え、この先今までのような製品に出会えないかもしれません。
モノクロの世界でも、Tri-Xや103a-eシリーズと遍歴し、ついにTPフィルムの聖域にも製造中止の掛け声が届いてしまいました。
D19やD76でTri-XやネオパンSSSを現像していた頃が非常に懐かしく思います。
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