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■TOP/天体撮影用カメラ/冷却CCDカメラ |
冷却CCDカメラ |
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SBIG ST-5C オートガイダー |
中古購入 |
現在2セット保有中 |
撮影環境の整備を進めており、現在までST-4とST-7でそれぞれ2台の赤道儀をオートガイドしていましたが、ST-4の操作が席を離れないといけないなど(贅沢な悩み)不便を感じ、ST-5Cで統一しようと入手しました。
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SBIG ST-10XME(NAB) |
借用品 |
現在借用中 |
橋本氏から本体をお借りしているカメラです。
320万画素はデジカメでは常識となってしまいましたが、こと冷却CCDではまだまだ高価ですね。お借りしてからCFW-8Aを取り付け、最近ではマンデル・ワイドフィールドアダプターfor CFW-8Aを組み込みました。
BRC250のほかNikonレンズを取り付けて撮像しています。
Nikkor 16mm2.8Dを付けての広角撮影を最近始めました。 |
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SBIG ST-7(AB) |
新品購入 |
現在保有中 |
ST-6全盛の頃、新型冷却CCDとしてST-7が発売になり、その頃から愛用しています。
デジタル画像は初めてで見よう見まねに色々撮影し、その高感度には驚いていました。当時は画像処理もダーク・フラット減算するのが関の山でしたが、殆ど1枚もので彗星ばかり撮像していました。ちょうどヘールボップ彗星が発見され約2年間にも及ぶ追跡撮影を行いました。
しかし現在はオートガイド用にばかり使用しています。 |
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SBIG ST-4 オートガイダー |
新品購入 |
現在保有中 |
海南天文台設備として始めて導入し、そのスゴサに驚き、NJP用に購入しました。
当初はガイド星導入に手間取り効率が非常に悪かったのですが、フィリップミラーと接眼部シフト装置を使い出して非常に使いやすくなりました。
安定した動作で現在はEM-200+Pyxisに取り付けています。 |
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